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川口市コミュニティバス : ミニ英和和英辞書
川口市コミュニティバス[かわぐちし]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [かわ]
 【名詞】 1. river 2. stream 
川口 : [かわぐち]
 【名詞】 1. mouth of river 2. estuary 
: [くち]
 【名詞】 1. mouth 2. orifice 3. opening 
: [し]
  1. (n-suf) city 

川口市コミュニティバス : ウィキペディア日本語版
川口市コミュニティバス[かわぐちし]
川口市コミュニティバスは、愛称を「みんななかまバス」として、埼玉県川口市が運営、国際興業株式会社に委託し、国際興業バス川口営業所および鳩ヶ谷営業所によって受託運行され、川口市を中心に一部区間は蕨市東京都足立区にも乗り入れて運行するコミュニティバスである。
== 概要 ==
運賃は全系統・全区間ともに均一制で、「神根循環」を除き、大人(中学生以上)100円、小人(小学生)50円、障害者手帳を提示した障害者は大人50円および小人30円であり、未就学児は無料。
神根循環に限り社会実験路線に指定され、大人(中学生以上)150円、小人(小学生)80円、障害者手帳を提示した障害者は大人80円および小人40円であり、未就学児は無料。
均一制だが、後乗りのために運賃は降車の際に現金で支払う。
ただし、専用の回数券は発行されていないほか、国際興業バス自社回数乗車券、交通系ICカード(PASMOSuicaなど)などは利用できない。
2つの路線を乗り継ぐ場合には、1乗車目の乗務員に申告して運賃を支払い後に乗継割引券が発行され、2乗車目の運賃が半額(10円未満の場合切り上げ)になる。また、循環路線の終点停留所(川口市立医療センター戸塚安行駅見沼代親水公園駅)より先への乗り越しは、乗務員に申告によって乗車可能である。
なお、日祝日および年末年始期間(12月29日 - 翌年1月3日)を除いて毎日運行されているが、悪天候時や降雪時には運休される場合がある。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「川口市コミュニティバス」の詳細全文を読む




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