翻訳と辞書
Words near each other
・ 川尻 (糸満市)
・ 川尻の御蔵
・ 川尻バイパス
・ 川尻中学校
・ 川尻友紀子
・ 川尻哲郎
・ 川尻善昭
・ 川尻小学校
・ 川尻岬
・ 川尻川
川尻川発電所
・ 川尻市道
・ 川尻徹
・ 川尻村
・ 川尻村 (神奈川県)
・ 川尻松子
・ 川尻泰輔
・ 川尻港
・ 川尻町
・ 川尻町 (広島県)


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

川尻川発電所 : ミニ英和和英辞書
川尻川発電所[かわしりがわ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [かわ]
 【名詞】 1. river 2. stream 
川尻 : [かわじり]
 【名詞】 1. mouth of a river 2. lower stream
: [しり]
 【名詞】 1. buttocks 2. bottom 
: [はつ]
  1. (n,suf) (1) departure 2. (2) beginning 3. (3) issued by (e.g., document) 4. (4) counter for gunshots 
発電 : [はつでん]
  1. (n,vs) generation (e.g., power) 
発電所 : [はつでんしょ]
 【名詞】 1. power plant 
: [ところ, どころ]
 (suf) place

川尻川発電所 ( リダイレクト:茨城電気 (1905-1921)#川尻川発電所 ) : ウィキペディア日本語版
茨城電気 (1905-1921)[ところ, どころ]

茨城電気株式会社(いばらきでんき かぶしきがいしゃ)は茨城県水戸市に存在した電力会社である。1905年(明治38年)10月31日に資本金12万円で前島平らが設立した。日本で初めてサクションガス力発電を行った企業である。他にも茨城県内を流れる久慈川水系・川尻川水系の河川で電源開発を行い、水力発電所を運営した。1921年(大正10年)9月1日に多賀電気と合併し茨城電力を設立した。
== 沿革 ==


抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「茨城電気 (1905-1921)」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.