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川瀬六郎左衛門 : ミニ英和和英辞書
川瀬六郎左衛門[かわせ ろくろうざえもん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [かわ]
 【名詞】 1. river 2. stream 
川瀬 : [かわせ]
 【名詞】 1. rapids 2. shallows of a river
: [せ]
 【名詞】 1. current 2. torrent 3. rapids 4. shallows 5. shoal 
: [ろく]
  1. (num) six 
: [もん]
  1. (n,n-suf) (1) gate 2. (2) counter for cannons 

川瀬六郎左衛門 : ウィキペディア日本語版
川瀬六郎左衛門[かわせ ろくろうざえもん]
川瀬 六郎左衛門(かわせ ろくろうざえもん、天正2年(1574年) – 没年不詳)は、安土桃山時代武士紀伊日高郡志賀村土豪。のち浅野幸長の家来。
== 来歴 ==

=== 幼少期 ===
天正2年(1574年)川瀬七郎次郎の子として、紀伊日高郡志賀村に生まれる。父・川瀬七郎次郎は、はじめ紀伊南部の湯川氏の家臣であったが、天正3年(1575年)父・七郎次郎は、湯川中之島の土豪湊惣左衛門と覇を争い、敗れて鈴木孫一を頼り海部郡雑賀に潜居した。雑賀鉄砲術を習得し、寄騎となって鉄砲衆を従えるが天正4年(1576年石山合戦で討死した。父討死の時、六郎左衛門は年歯幼少であったため、伯父・小畑六郎右衛門のもとで撫育され、七郎次郎の子として平素武芸鍛錬を怠らず 長じては文武に才を顕した。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「川瀬六郎左衛門」の詳細全文を読む




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