|
===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。 ・ 川 : [かわ] 【名詞】 1. river 2. stream ・ 田 : [た] 【名詞】 1. rice field ・ 音 : [おと, ね] 1. (n,n-suf) sound 2. note
川田 絢音(かわた あやね、女性、1940年9月22日〔『文藝年鑑』2008〕 - )は、日本の詩人。 満洲・斉斉哈爾生まれ。イタリア在住。武蔵野音楽大学中退〔第23回萩原朔太郎賞に 川田 絢音 さん 〕。2015年、『雁の世』で萩原朔太郎賞を74歳の最高齢で受賞。 ==著書== *『空の時間 詩集』蜘蛛出版社 1969 *『ピサ通り』青土社 1976 *『悲鳴 川田絢音詩集』紫陽社 1982 *『サーカスの夜 川田絢音詩集』青土社 1984 *『朝のカフェ 川田絢音詩集』青土社 1986 *『空中楼閣 夢のノート』書肆山田 1991 *『球状の種子』思潮社 1993 *『川田絢音詩集』思潮社 現代詩文庫 1994 *『泥土』アリス舎 2000 *『雲南』思潮社 2003 *『それは消える字』ミッドナイト・プレス 2007 *『流木の人』ミッドナイト・プレス 2009 *『ぼうふらに掴まって』ミッドナイト・プレス 2012 *『雁の世』思潮社 2015 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「川田絢音」の詳細全文を読む スポンサード リンク
|