翻訳と辞書
Words near each other
・ 川端王子
・ 川端由美
・ 川端男勇
・ 川端町
・ 川端町 (前橋市)
・ 川端町 (台北市)
・ 川端町 (新潟市)
・ 川端町事件
・ 川端画学校
・ 川端真由子
川端秀子
・ 川端竜太
・ 川端純四郎
・ 川端絵美
・ 川端義明
・ 川端翔伍
・ 川端聡
・ 川端茅舍
・ 川端茅舎
・ 川端裕人


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

川端秀子 : ミニ英和和英辞書
川端秀子[かわばた ひでこ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [かわ]
 【名詞】 1. river 2. stream 
川端 : [かわばた]
 【名詞】 1. riverbank 
: [はし]
 【名詞】 1. end (e.g., of street) 2. edge 3. tip 4. margin 5. point
: [こ, ね]
 (n) first sign of Chinese zodiac (The Rat, 11p.m.-1a.m., north, November)

川端秀子 : ウィキペディア日本語版
川端秀子[かわばた ひでこ]

川端 秀子(かわばた ひでこ、1907年明治40年)2月8日2002年平成14年)9月7日)は、作家・川端康成の妻。青森県三戸郡八戸町(現・八戸市)出身。旧姓は松林。戸籍名はヒテ青森県立八戸高等女学校(現・八戸東高等学校)卒業。
1925年(大正14年)、川端康成と出会う〔『川端康成とともに』〕。1931年(昭和6年)12月2日入籍。
1972年(昭和47年)の康成の死後1983年(昭和58年)に回想録『川端康成とともに』を発表。2002年(平成14年)9月7日に死去し、近親者のみでの葬儀・告別式が執り行われた。
JR大森駅西口にある天祖神社の石垣には夫・康成の肖像がある「馬込文士村の住人」レリーフなどと共に何点かのレリーフが飾られ、川端秀子の肖像は断髪したモダンガールとして文士村の女性を紹介するレリーフにある。大正末期から馬込文士村ではダンス、麻雀、断髪、離婚など奔放な様式が流行し、その中に秀子がいた〔『馬込文学地図』〕。
== 著書等 ==
; 図書
*
* (付録の月報に収録)
*
; 雑誌
*
*
*
*
*
*
; 対談
*
*
*

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「川端秀子」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.