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市村貞造 : ミニ英和和英辞書
市村貞造[いちむら]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [し]
  1. (n-suf) city 
: [むら]
 【名詞】 1. village 

市村貞造 : ウィキペディア日本語版
市村貞造[いちむら]

市村 貞造(いちむら ていぞう、1886年明治19年)7月16日〔衆議院『第四十三回帝国議会衆議院議員名簿』〈衆議院公報附録〉、1920年、12頁。〕 - 1925年大正14年)12月26日〔『議会制度七十年史 衆議院議員名鑑』〕)は、日本の衆議院議員立憲政友会政友本党)。ジャーナリスト。号は紫堂
==経歴==
茨城県新治郡柿岡町(現在の石岡市)出身〔『衆議院要覧』〕。1911年(明治44年)、早稲田大学政治経済科を卒業した〔。卒業後は郷里に帰り、柿岡郵便局長を務めた〔『茨城人名辞書』p.63〕。その後『常総新聞』主筆となり〔、茨城県会議員にも選出された〔。
1920年(大正9年)、第14回衆議院議員総選挙に出馬し、当選を果たした。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「市村貞造」の詳細全文を読む




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