翻訳と辞書
Words near each other
・ 帝釈山 (兵庫県)
・ 帝釈山 (日光連山)
・ 帝釈山 (曖昧さ回避)
・ 帝釈山地
・ 帝釈山脈
・ 帝釈峡
・ 帝釈峡PA
・ 帝釈峡パーキングエリア
・ 帝釈川
・ 帝釈川ダム
帝釈所問経
・ 帝釈橋 (中国自動車道)
・ 帝釈相応
・ 帝釋天
・ 帝里木下
・ 帝銀
・ 帝銀事件
・ 帝銀事件 死刑囚
・ 帝鑑の間
・ 帝鑑間


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

帝釈所問経 : ミニ英和和英辞書
帝釈所問経[たいしゃくしょといけい]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [みかど]
 【名詞】 1. (1) emperor (of Japan) 2. mikado 3. (2) (the gates of an) imperial residence 
: [ところ, どころ]
 (suf) place
: [もん]
 【名詞】 1. problem 2. question 
: [けい, たていと]
 (n) (weaving) warp

帝釈所問経 : ウィキペディア日本語版
帝釈所問経[たいしゃくしょといけい]

帝釈所問経』〔『南伝大蔵経』、『原始仏典』中村〕(たいしゃくしょもんきょう、, サッカパンハ・スッタ)とは、パーリ仏典経蔵長部の第21経。『帝釈天問経』〔『パーリ仏典』片山〕(たいしゃくてんもんきょう)とも。
類似の伝統漢訳経典としては、『長阿含経』(大正蔵1)の第14経「釈提桓因問経」や、『帝釈所問経』(大正蔵15)、『中阿含経』(大正蔵26)の第134経「釈問経」等がある。
経名の通り、帝釈天が釈迦に仏法を問う内容となっている。
==構成==

===登場人物===

*釈迦
*帝釈天
*パンチャシカ --- 帝釈天の眷属であるガンダッパの一人。『大典尊経』にも登場。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「帝釈所問経」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.