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帯広の森アイスアリーナ : ミニ英和和英辞書
帯広の森アイスアリーナ[おびひろのもりあいすありーな]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [おび, たい]
  1. (n-suf) band (e.g., conduction, valence) 
: [もり]
 【名詞】 1. forest 
アイス : [あいす]
 (n) 1. ice 2. popsicle 3. ice cream 4. ice dance 5. ice rink 6. ice hockey
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

帯広の森アイスアリーナ : ウィキペディア日本語版
帯広の森アイスアリーナ[おびひろのもりあいすありーな]

帯広の森アイスアリーナ(おびひろのもりアイスアリーナ)は、北海道帯広市にあるスケートリンク。この項目では隣接する帯広の森第二アイスアリーナ(おびひろのもりだいにアイスアリーナ)についても記載している。
== 概要 ==
帯広の森アイスアリーナと帯広の森第二アリーナは、それぞれ1987年(昭和62年)8月30日、同年12月30日に開館〔〔。建設に際して、帯広の森アイスアリーナには北海道から〔、第二アイスアリーナには日本船舶振興会(現在の日本財団)から補助を受けた〔。
1989年(平成元年)の『第44回国民体育大会』(はまなす国体)、2002年(平成14年)の『第57回国民体育大会冬季大会』(とかち青空国体)のアイスホッケー競技会で使用され、『全日本女子アイスホッケー選手権大会』、『日本学生氷上競技選手権大会』、『全国高等学校アイスホッケー競技選手権大会』、『全国中学校アイスホッケー競技会』などの全国大会が度々開催されている。
アジアリーグアイスホッケー女子日本アイスホッケーリーグの会場としても使用している。
大会等が行われない日には一般開放の時間が設けられており、個人やクラブチームによる使用が可能。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「帯広の森アイスアリーナ」の詳細全文を読む




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