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常在院(じょうざいいん)は、三重県桑名郡木曽岬町に所在する曹洞宗の寺院。山号は霊鷲山。 == 歴史 == 常在院はもと尾張国知多郡寺本村にあったが〔『角川日本地名大辞典 24 三重県』 p.900 「東対海地新田」の項〕、寺伝によれば大橋六兵衛(尾張国知多郡の農民で東対海地新田の開発者)が万治3年(1660年)にこの地に移した〔『三重県の地名 日本歴史地名大系 24』 p.83 「東対海地新田」の項〕。寺は宝永4年(1707年)の宝永地震と翌年の風雨で破壊されるが、安永6年(1777年)に後の代の六兵衛が笠松郡代(美濃郡代)に願い堂を再建した〔。 *() - 建立される。 *(平成) - 観音堂を新築。 *(平成) - 伊勢湾台風により倒壊した山門を再建立。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「常在院」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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