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常岡一郎 : ミニ英和和英辞書
常岡一郎[つねおか いちろう]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [とわ, じょう]
  1. (adj-na,n) eternity 2. perpetuity 3. immortality
: [こう, おか]
 【名詞】 1. hill 2. height 3. knoll 4. rising ground
: [いち]
  1. (num) one 

常岡一郎 : ウィキペディア日本語版
常岡一郎[つねおか いちろう]
常岡 一郎(つねおか いちろう、1899年(明治32年)1月12日 - 1989年(昭和64年)1月2日)は、日本政治家宗教家文筆家。後に天理教の地位向上に貢献した人物である。参議院議員(2期)も務めた。
== 経歴 ==

* 福岡県糟屋郡古賀町(現・古賀市)生まれ。慶應義塾大学理材科に在学していたが、卒業前に結核にたおれ、同大学を中退。闘病と天理教の修養を始める。
* 1935年(昭和10年) - 修養団体『中心社』を創設。その後、月刊誌「中心」を主宰し中心社主幹。この他、養護施設中心学園、養護老人ホーム中心荘を経営して社会福祉に貢献、健康学園を創建。かねてのよりの持論である5健運動を推進。
* 1950年(昭和25年) - 第2回参議院議員通常選挙全国区緑風会から出馬し参議院議員に当選。
* 1962年(昭和37年) - 第6回参議院議員通常選挙落選により引退。
* 政界引退後、天理大学副学長などを務めた。
* 1969年(昭和44年) - 勲二等瑞宝章を授章。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「常岡一郎」の詳細全文を読む




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