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常照愚草 : ミニ英和和英辞書
常照愚草[じょうしょうぐそう]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [とわ, じょう]
  1. (adj-na,n) eternity 2. perpetuity 3. immortality
: [ぐ]
  1. (adj-na,n) foolish 2. silly 3. stupid 
: [くさ]
 【名詞】 1. grass 

常照愚草 : ウィキペディア日本語版
常照愚草[じょうしょうぐそう]
常照愚草(じょうしょうぐそう)は、戦国時代初期の山城国守護職伊勢貞陸による有職故実書常照とは貞陸の出家後の法号である。
貞陸は延徳2年(1490年)より明応7年(1498年)まで室町幕府政所執事を務めた。執筆年代は明らかではないが、貞陸が大永元年(1521年)に59歳で没していることから、それ以前の著作となる。
室町幕府における武家作法制度について解説している。また、政所執事・山城守護として朝廷との交渉役も務めたことから、公武交渉についての記述についても詳細である。



抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「常照愚草」の詳細全文を読む




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