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常盤光長 : ミニ英和和英辞書
常盤光長[ときわ みつなが]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [とわ, じょう]
  1. (adj-na,n) eternity 2. perpetuity 3. immortality
: [ばん, さら]
  1. (n,n-suf) record 2. tray 3. shallow bowl 
: [ひかり]
 【名詞】 1. light 
: [おさ]
 【名詞】 1. chief 2. head 

常盤光長 : ウィキペディア日本語版
常盤光長[ときわ みつなが]
常盤 光長(ときわ みつなが、生没年不詳)は、平安時代後期の大和絵画家土佐派)。別名、藤原 光長土佐 光長。出自は明らかではないが、一説に藤原北家良門流中務大輔藤原経隆、あるいは豊前藤原邦隆の子とする。従四位下・刑部大輔
承安3年(1173年藤原隆信と協同で最勝光院御所の障子会を描く〔『玉葉』承安3年条〕。また、後白河法皇の命により『年中行事絵巻』を描いたとされている。さらに、絵巻中の描写の共通点から『伴大納言絵詞』と『吉備大臣入唐絵巻』を描いたとも見做されている。
== 脚注 ==




抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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