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常盤台インターチェンジ : ミニ英和和英辞書
常盤台インターチェンジ[ときわだい]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [とわ, じょう]
  1. (adj-na,n) eternity 2. perpetuity 3. immortality
: [ばん, さら]
  1. (n,n-suf) record 2. tray 3. shallow bowl 
盤台 : [ばんだい]
 (n) oval tub or tray used in fish shops
: [だい]
  1. (n,n-suf) (1) stand 2. rack 3. table 4. (2) support 5. (3) belt 6. (4) counter for machines, incl. vehicles 
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

常盤台インターチェンジ ( リダイレクト:保土ヶ谷インターチェンジ ) : ウィキペディア日本語版
保土ヶ谷インターチェンジ[ほどがやいんたーちぇんじ]

保土ヶ谷インターチェンジ(ほどがやインターチェンジ)は、神奈川県横浜市保土ヶ谷区岡沢町から神奈川区三ツ沢西町の間にある、第三京浜道路のインターチェンジである。
ここでは、保土ヶ谷インターチェンジ関連施設と常盤台出口(ときわだいでぐち)も併記する。
保土ヶ谷インターチェンジ周辺の道路は、国道1号横浜新道の一般道路が開通して以来いくつもの道路が建設され、それらを接続するランプなどが複雑に絡んでいることやインターチェンジの定義などにより名称が分かりにくくなっている。
== 歴史 ==

=== 変遷 ===
1959年昭和34年)開通の有料道路横浜新道が、それまでの行政道路(横浜新道の一般道路区間と横浜市道常盤台和田町線)に接続する保土ヶ谷を起点として開通するが、当初、この保土ヶ谷の起点は平面接続の交差点であった〔外部リンク 地図・空中写真閲覧サービスに航空写真あり(「MKT667-C6-3」)。〕。
1965年(昭和40年)に第三京浜道路が開通し「保土ヶ谷インターチェンジ」も供用開始されるが、神奈川県道13号横浜生田線との接続(三ッ沢出入口)は平面接続の交差点であり、第三京浜道路と有料道路横浜新道とは接続がされず〔第三京浜道路を建設時は、東京世田谷横浜市中心部を結ぶ「第三の京浜道路」を目的としていたためである。外部リンク 地図・空中写真閲覧サービスに航空写真あり(「MKT667-C6-3」)。〕、横浜新道の一般道路との接続(岡沢出入口)となる。しかし、交通量の増加に伴い横浜新道の一般道路区間が激しく混雑するに至ったため、1968年(昭和43年)に第三京浜と横浜新道の「連絡路」を新設、横浜新道保土ヶ谷起点の箇所を立体交差にする。
1978年(昭和53年)に首都高速神奈川2号三ツ沢線が全線開通し、第三京浜道路と接続する〔外部リンク 地図・空中写真閲覧サービスに開通直前の航空写真あり(「CKT771-C3B-31」「CKT771-C4B-24」)。〕。
1985年(昭和60年)に横浜新道と首都高速神奈川2号三ツ沢線とを連絡する「三ツ沢ジャンクション」を新設するが、保土ヶ谷インター三ッ沢入口から第三京浜道路本線へ向かう車両と首都高速神奈川2号三ツ沢線から横浜新道へ向かう車両とが交差する問題があり危険なため、それを解消する首都高速神奈川2号三ツ沢線三ツ沢ジャンクションを改良し、連絡路に直接接続するランプを設置、1993年平成5年)に供用開始する〔外部リンク 地図・空中写真閲覧サービスに首都高三ツ沢線から横浜新道への直接ランプ未設置時代の航空写真あり(「CKT882-C3B-2」)。2007年の比較写真(「CKT20072-C20-24」)。〕。
横浜新道改築に伴い、保土ヶ谷の有料道路起点と常盤台出口の改良が行われ、1996年(平成8年)に完成する。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「保土ヶ谷インターチェンジ」の詳細全文を読む




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