翻訳と辞書
Words near each other
・ 平田辰一郎
・ 平田進也
・ 平田道仁
・ 平田達治
・ 平田郁美
・ 平田郵便局
・ 平田郵便局 (岐阜県)
・ 平田郵便局 (島根県)
・ 平田郷陽
・ 平田鉄胤
平田銕胤
・ 平田鐵胤
・ 平田陽一郎
・ 平田隆夫
・ 平田隆夫とセルスターズ
・ 平田雄三
・ 平田雄也
・ 平田雅博
・ 平田雅輝
・ 平田靭負


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

平田銕胤 : ミニ英和和英辞書
平田銕胤[ひらた なめだ へいでん]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [たいら, ひら]
 【名詞】 1. the broad 2. the flat 3. palm
: [た]
 【名詞】 1. rice field 
: [たね]
 【名詞】 1. issue 2. offspring 3. paternal blood

平田銕胤 ( リダイレクト:平田鐵胤 ) : ウィキペディア日本語版
平田鐵胤[ひらた かねたね]

平田 銕胤(ひらた かねたね、1799年12月31日寛政11年12月6日) - 1880年明治13年)10月25日)は、江戸時代後期の日本国学者
== 来歴 ==
伊予国愛媛県)出身。新谷藩主・加藤泰理家来・碧川衛門八の長子で篤眞(あつま)と称す。
文政7年(1824年1月15日、国学者平田篤胤の養子となり、篤胤の娘おてう(後に織瀬と改名した)と結婚し、名を篤実(あつさね)、通称内蔵助(くらのすけ)のちに大角(だいがく)と改め、篤胤の後継者となる。
明治元年(1868年)、神祇官判事に任じられ、明治天皇の侍講となり、ついで大學大博士に進み、大教正となる。
著書に『大壑君御一代略記』『祝詞正訓』『毀誉相半書本教道統傳』『児の手かしハ』その他がある。篤胤が生前に残した多額の借財をすべて返済し、ひたすら古道の普及と顕彰に努めた。享年82。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「平田鐵胤」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.