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幽☆遊☆白書の技一覧(ゆうゆうはくしょの わざいちらん)では、冨樫義博の漫画『幽☆遊☆白書』に登場する技の説明をする。 ==霊界探偵編== ;霊気砲(れいきほう)― 風丸 :手のひら全体で霊気を放つ。初期の幽助の霊丸よりは威力がある。 ;真抜刀流光子剣(しんばっとうりゅうこうしけん)― 武蔵 :樹齢千年以上の仙人樹を使い、聖水で磨いた破邪刀での一撃。 ;大腕硬爆衝(だいわんこうばくしょう)― 牙野 :体外をめぐる霊気を体内に蓄積し、攻撃力を倍増させてラリアット。 ;斬投旋風撃(ざんとうせんぷうげき )― 牙野 :幽助に使った投げ技。 ;火掌発破拳(かしょうはっぱけん)― 少林(乱童) :掌に炎を起こし飛ばす。ある高名な武闘家が半生をかけて編み出したが、乱童に殺され奥義を奪われた。バッティングセンターの120kmより遅いらしい。 ;斬空烈風陣(ざんくうれっぷうじん)― 少林(乱童) :かまいたちの渦。幽助に使った。幽助は避けるよりも少林に向かって飛び込みダメージを最小限に抑えた。 ;縮身の術(しゅくしんのじゅじゅつ)― 少林(乱童) :呪文を唱えて相手を小さくできるが、相手の耳が塞がっている状態のときは、自分に術が跳ね返ってしまう。 ;妖気の糸(ようきのいと)―乱童 :どんなに伸ばしても切れない糸。体内で作り出すことが出来る妖怪は乱童だけである。 ;爆裂岩衝弾(ばくれつがんしょうだん)― 玄武 :自分の体を人間で言う関節の辺りで分け、石礫のように飛ばす技。然し、中枢岩を盗られると、バラバラになった体を元に戻すことができなくなる。 ;鳴虎衝壊波(めいこしょうかいは)― 白虎 :分子破壊を生じさせる振動球を口から発射する技。速度自体は遅いが、触れたものを分子破壊する為、避ける以外に助かる術はない。 ;分身妖獣(ぶんしんようじゅう)― 白虎 :自分の体毛を引っこ抜いて飛ばし、四足の妖獣を生み出す。 ;魔闘凍霊拳(まとうとうりょうけん)― 青龍 :絶対零度に近い凍気を秒間百発叩き込む。青龍曰く、見切れるのは朱雀のみ。 ;暗黒雷迅拳(あんこくらいじんけん)― 朱雀 :雷と妖気をミックスした妖雷波を右手に纏い、前に突き出した人差し指と中指で攻撃する技。普通の人間なら、触れただけで黒炭と化す。掠めからのダメージを受けた幽助は「猛毒入りの高圧電流」に例えた。 ;暗黒妖籠陣(あんこくようろうじん)― 朱雀 :自分自身を、分身でも幻覚でもない6つに分裂させる。能力の低下もなく、1人だけでも生き残っていれば、倒された6人を吸収して全快し、再び分裂できる。 ;(六/七獄)暗黒雷光波(あんこくらいこうは、りくごくー、しちごくー)― 朱雀 :ダイヤモンドをも砕く雷の矢を放つ技。人数ごとに技名に入る数字が異なる。 ;武態(ぶたい)― 戸愚呂(兄) :体を武器化する。腕だけを剣に変えることもできれば、全身を剣に変えたりすることもできる。 ;筋肉操作(きんにくそうさ)― 戸愚呂(弟) :筋力と妖力を増強。自身の傷の治療にも用いることができる。100%時は異形の姿に変貌。さらに、100%中の100%というフルパワー化もあるが、身体への負担は大きく、最悪の場合、死に至る。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「幽☆遊☆白書の技一覧」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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