|
===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。 ・ 幾 : [ほとほと] 1. (adv) quite 2. greatly ・ 幾何 : [きか] 【名詞】 1. geometry ・ 何 : [なん] 1. (int,n) what ・ 記 : [き] (n,n-suf) chronicle ・ 記述 : [きじゅつ] 1. description 2. descriptor ・ 言 : [げん] 【名詞】 1. word 2. remark 3. statement ・ 語 : [ご] 1. (n,n-suf) language 2. word
GDL=Geometric Description Language(幾何記述言語)は、ArchiCADライブラリオブジェクトのプログラミング言語で、そのCADオブジェクトのファイルフォーマットはGSM。 == 使用方法 == GDLのオブジェクトはAutoCADのブロックに似ている。ブロックと違う点はパラメトリックである事で、2次元と3次元の機能が連動しているため、断面図では側面、平面図では上面、3Dでは投影図など、どの視点からも正確な表現を得ることができる。GDLスクリプトの主な役割は、ArchiCADのライブラリ部品を定義することで、3Dモデル、3Dモデルからの断面/立面および平面の投影、2Dシンボル、UI表示、リスト情報を定義できる。 ArchiCADの各バージョンには家具、窓、ドア、樹木、人物、車、建設部材などのデフォルトライブラリが含まれている。 詳細でパラメトリックなオブジェクトを販売している企業のウェブサイトもあり、樹木、人物などデフォルトライブラリには含まれていないような、より優れた多様なオブジェクトが提供されている。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「GDL」の詳細全文を読む 英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Geometric Description Language 」があります。 スポンサード リンク
|