翻訳と辞書
Words near each other
・ 幾原邦彦
・ 幾品川第一橋梁
・ 幾多
・ 幾夜
・ 幾夜も
・ 幾夜大黒堂
・ 幾寅峠
・ 幾寅駅
・ 幾島
・ 幾島川
幾島幸子
・ 幾島賢治
・ 幾年
・ 幾年にも亘る
・ 幾度
・ 幾度となく
・ 幾徳工業大学
・ 幾徳工業高等専門学校
・ 幾日
・ 幾日も


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

幾島幸子 : ミニ英和和英辞書
幾島幸子[いくしま さちこ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ほとほと]
  1. (adv) quite 2. greatly
: [しま]
 【名詞】 1. island 
: [さち]
 【名詞】 1. happiness 2. wish 3. fortune 
: [こ, ね]
 (n) first sign of Chinese zodiac (The Rat, 11p.m.-1a.m., north, November)

幾島幸子 : ウィキペディア日本語版
幾島幸子[いくしま さちこ]
幾島幸子(いくしま さちこ、1951年― )は、翻訳家
東京都に生まれる。早稲田大学政経学部卒業。子供をテーマにした本、児童書のほか、強姦批判など社会的評論の翻訳を行う。
==翻訳==

*『素粒子の宴』南部陽一郎,H.D.ポリツァー対話 内田美恵,木幡和枝共編訳 工作舎 1979
*ルパート・シェルドレイク『生命のニューサイエンス 形態形成場と行動の進化』竹居光太郎共訳 工作舎 1986
*ウィルヘルム・ライヒ『未来の子どもたち 性の病理を防ぐために』思索社(未来のこども) 1986
*ランスロット・ロウ・ホワイト『形の冒険 生命の形態と意識の進化を探る』工作舎 1987
*シャロン・R.カウフマン『エイジレス・セルフ 老いの自己発見』筑摩書房 1988
*ティモシー・ベイネケ『レイプ・男からの発言』鈴木晶共訳 筑摩書房 1988 のち文庫
*ステファン・A.シュウォルツ『アレクサンドリア・プロジェクト アレクサンダー大王の謎と古代都市計画』工作舎 1988
*ネイサン・ビリッグ『老年期のうつ』筑摩書房(こころの本) 1989
*ジョン・ヒンメルマン『まほうをかけられたまじょのアマンダ』アルク 1989
*エインズリー・プライヤー『きかんぼうのあおいこねこ』アルク 1989
*エインズリー・プライヤー『あおいこねことおさらいっぱいのクッキー』アルク 1989
*ジョン・ヒンメルマン『アマンダとまほうのはたけ』アルク 1989
*V.C.アンドリュース『ダーク・エンジェル』(扶桑社ミステリー) 1990
*トニー・ロス『いしのスープ』アルク 1990
*トニー・ロス『ぼくのせいじゃないのに』アルク 1990
*デイヴィッド・エルキンド『ミスエデュケーション 子どもをむしばむ早期教育』大日本図書 1991
*A.ウルフ談 ジョン・シェスカ『三びきのコブタのほんとうの話』岩波書店(大型絵本) 1991
*エヴリン・フォックス・ケラー『ジェンダーと科学 プラトンベーコンからマクリントックへ』川島慶子共訳 工作舎 1993
*ジョン・シェスカ「タイムワープ三人組」岩波書店
:アーサー王救出作戦 1994
:海賊黒ひげをやっつけろ 1994
:消えたシャイアン族のなぞ 1995
:ぼくのママはネアンデルタール人 1995
:2095年への旅 1999
:ファラオの神殿のひみつ 1999
*アン・ラバスティール『絶滅した水鳥の湖』晶文社 1994
*スーザン・グリフィン『性の神話を超えて 脱レイプ社会の論理』(講談社選書メチエ) 1995
*マーガレット・マーヒー『フォーチュン団のなかまたち』岩波書店
:木の上のひみつ基地 1997
:ロリーの勇気 1997
:テッサのお金もうけ 1997
:ふしぎな暗号 1997
*ジグ・ジグラー『逆境は成功のもと 心を鼓舞する珠玉のコラム集』日経BP社 1998
*スーザン・ブラウンミラー『女らしさ』青島淳子共訳 勁草書房 1998
*メイ・サートン『総決算のとき』みすず書房 1998
*T.モリスン,W.A.コナウェイ,G.A.ボーデン『世界比較文化事典』マクミランランゲージハウス 1999
*ペーテル・ベルリン『スウェーデン人のまっかなホント』マクミランランゲージハウス 1999
*S.ブラウンミラー『レイプ・踏みにじられた意思』勁草書房 2000
*マーガレット・マーヒー『悪者は夜やってくる』岩波書店 2000
*スーザン・ジョージ『グローバル市場経済生き残り戦略 ルガノ秘密報告』毛利良一監訳 朝日新聞社 2000
*マイク・ジェラード『ギリシャ』共訳 日経ナショナルジオグラフィック社(ナショナルジオグラフィック海外旅行ガイド) 2001
*ジャニス・ウッド・キャタノ『完璧な親なんていない! カナダ生まれの子育てテキスト』ひとなる書房 2002
*ジャニス・ウッド・キャタノ『親教育プログラムのすすめ方 ファシリテーターの仕事』杉田真,門脇陽子共訳 ひとなる書房 2002
*エリザベス・パントリー『親業完全マニュアル』岩波書店 2003
*フランク・ボームオズの魔法使い』岩波少年文庫 2003
*レイチェル・サイモン『妹とバスに乗って』早川書房 2003
*ランディ・バンクロフト,ジェイ・G.シルバーマン『DVにさらされる子どもたち 加害者としての親が家族機能に及ぼす影響』金剛出版 2004
*デイジー・ウェイドマン『ハーバードからの贈り物』ランダムハウス講談社 2004
*ウィリアム・キトリッジ『砂漠へ 心の故郷、アメリカ南西部』早川書房(ナショナルジオグラフィック・ディレクションズ) 2004
*フリーマン・ダイソン『ガイアの素顔 科学・人類・宇宙をめぐる29章』工作舎 2005
*アントニオ・ネグリ,マイケル・ハート『マルチチュード 〈帝国〉時代の戦争と民主主義』水嶋一憲,市田良彦監修 日本放送出版協会(NHKブックス)2005
*フランス・ヨハンソン『メディチ・インパクト 世界を変える「発明・創造性・イノベーション」は、ここから生まれる!』ランダムハウス講談社 2005
*ホアキム・デ・ポサダ,エレン・シンガー『成功する人のシンプルな法則』アスペクト 2006
*マーガレット・マーヒー『ポータブル・ゴースト』岩波書店 2007
*マインド・ジム・リミテッド編著『マインド・ジム 脳と心の強化ドリル』アスペクト 2007
*ハイラム・ビンガム,ピーター・フロスト,ヨハン・ラインハルト,ギエルモ・A.コック『インカ帝国 マチュピチュと「氷の少女」のミイラの発見』尾澤和幸共訳 日経ナショナルジオグラフィック社 2008
*スティーブン・ピンカー『思考する言語 「ことばの意味」から人間性に迫る』桜内篤子共訳 日本放送出版協会(NHKブックス) 2009
*スーザン・ピンカー『なぜ女は昇進を拒むのか 進化心理学が解く性差のパラドクス』古賀祥子共訳 早川書房 2009
*カナダ・公衆衛生局 Nobody's Perfect Japan監修『子どもの感情・親の感情 完ぺきな親なんていない 子どもの気持ちにどうこたえてあげたらいいの?』遠見書房 2010
*ビクター・ケラハー「いたずらゴブリン」小学館
:南の国なんて大きらい 2010
:海なんて大きらい 2010
:大都会なんて大きらい 2010
*アズビー・ブラウン『江戸に学ぶエコ生活術』阪急コミュニケーションズ 2011
*ナオミ・クライン『ショック・ドクトリン 惨事便乗型資本主義の正体を暴く』村上由見子共訳 岩波書店 2011
*アントニオ・ネグリ,マイケル・ハート『コモンウェルス 〈帝国〉を超える革命論』水嶋一憲監修 古賀祥子共訳 日本放送出版協会(NHKブックス) 2012
*『地球の絶景 ナショナルジオグラフィックが見た』日経ナショナルジオグラフィック社 2012
*『いつかは行きたい美しい場所100』日経ナショナルジオグラフィック社 2013
*『写真で比べる地球の姿 ビジュアル図鑑』関利枝子共訳 日経ナショナルジオグラフィック社 2013
*デイジー・ウェイドマン『ハーバードからの贈り物』ダイヤモンド社 2013
*フランス・ヨハンソン『アイデアは交差点から生まれる イノベーションを量産する「メディチ・エフェクト」の起こし方』阪急コミュニケーションズ 2014
*ナショナルジオグラフィック編著『海に生きるいのち ナショナルジオグラフィック傑作写真ワイルドライフ』日経ナショナルジオグラフィック社 2014
*スティーブン・ピンカー『暴力の人類史』塩原通緒共訳 青土社 2015

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「幾島幸子」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.