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広島県立自彊高等学校(ひろしまけんりつ じきょう こうとうがっこう)は、広島県福山市加茂町に存在した公立の高等学校である。2011年3月31日を以って閉校した。 2013年4月1日に、前年度まで北方約1kmの場所に存在していた広島県立福山北特別支援学校が閉校後の跡地に移転した。 == 沿革 == === 分校時代 === *1948年9月1日 広島県深安郡広瀬村字北山1064番地1の広瀬村立広瀬中学校に広島県神辺高等学校広瀬分校を設立。昼間定時制の被服科1学級を設置。 なお、1948年9月1日より1948年11月3日までは、広島県深安郡広瀬村字北山714番地2の広瀬村立広瀬小学校にて授業を実施していた。 *1953年3月6日 広島県深安郡加法村大字下加茂1190番地の加法村加茂村学校組合立深安中学校の設置場所に位置変更認可。 なお、1953年3月6日より1953年5月30日までは、広島県深安郡加茂村字芦原415番地1の加茂村立加茂小学校にて授業を実施していた。 *1954年4月1日 被服科を生活科に変更。 *1955年1月1日 広島県神辺高等学校深安分校と校名変更認可。 *1955年4月9日 広島県深安郡加法村大字法成寺2134番地の駅家町立自彊小学校の一部に位置変更認可。 *1956年9月30日 行政区画改正により加法村が加茂町と駅家町に分割編入される。それに伴い広島県芦品郡駅家町大字法成寺2134番地と所在地改正。 *1958年9月14日 広島県深安郡加茂町大字下加茂909番地に位置変更認可。 *1961年4月1日 生活科を家政科に変更。 *1963年4月1日 定時制家政科の募集停止、全日制家政科に移行。 *1964年4月1日 広島県神辺高等学校山野分校の廃止に伴う合併で、当時同校に在籍していた17名の生徒を吸収。 *1965年4月1日 広島県神辺工業高等学校自彊分校と改称し、広島県深安郡加茂町大字下加茂962番地へ位置変更。また、旧深安分校の校地を自彊分校東教場と改称。さらに、定時制(二部制)普通科課程4学級を併置。 *1968年10月1日 広島県立神辺工業高等学校自彊分校と校名変更。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「広島県立自彊高等学校」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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