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【名詞】 1. cushion (Japanese) 2. square cushion used when sitting on one's knees in a tatami-mat floor =========================== ・ 座 : [ざ] 1. (n,n-suf) seat 2. one's place 3. position ・ 座布団 : [ざぶとん] 【名詞】 1. cushion (Japanese) 2. square cushion used when sitting on one's knees in a tatami-mat floor ・ 布 : [ぬの] 【名詞】 1. cloth ・ 布団 : [ふとん] 【名詞】 1. bedding (Japanese-style) 2. futon ・ 団 : [だん] 【名詞】 1. body 2. group 3. party 4. company 5. troupe
座布団(ざぶとん)とは、床や畳の上に座る際に、臀部、膝、脚の下に宛がう調度品。厚さが数センチ程、一辺が数十センチ程の、ほぼ正方形をしており、寝具の布団を小さくしたような形状である。上に座ることを、座布団をあてるという。 == 概要 == 座布団にはその大きさによって、茶席判(ちゃせきばん、43cm×47cm)、木綿判(もめんばん、51cm×55cm)、銘仙判(めいせんばん、55cm×59cm)、八端判(はったんばん、59cm×63cm)、緞子判(どんすばん、63cm×68cm)、夫婦判(めおとばん、67cm×72cm)といった独特な名称がある。また日本工業規格 (JIS) では木綿判をSサイズ、銘仙判をMサイズ、八端判をLサイズと定めている。これらのうち一般に最も広く流通しているのが銘仙判(いわゆる団地サイズ)と八端判(いわゆる旧式サイズ)である。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「座布団」の詳細全文を読む
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