翻訳と辞書
Words near each other
・ 当選確実
・ 当選者
・ 当量
・ 当量導電率
・ 当量換気
・ 当量数
・ 当量点
・ 当量直径
・ 当量電気伝導率
・ 当銀秀崇
当銀長太郎
・ 当銘竜基
・ 当間修一
・ 当間建文
・ 当間氏
・ 当間盛夫
・ 当間重剛
・ 当間重慎
・ 当間重民
・ 当限


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

当銀長太郎 : ミニ英和和英辞書
当銀長太郎[とうぎん ちょうたろう]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ぎん, しろがね]
 【名詞】 1. (1) silver 2. silver coin 3. silver paint
: [おさ]
 【名詞】 1. chief 2. head 

当銀長太郎 : ウィキペディア日本語版
当銀長太郎[とうぎん ちょうたろう]

当銀 長太郎とうぎん ちょうたろう、旧名:當銀長太郎、1941年11月28日 - )は、日本俳優。旧芸名・別名はジャング当銀。
趣味・特技は乗馬殺陣ゴルフスキー。弟は元俳優の当銀長次郎
== 来歴・人物 ==
東京都荒川区に生れ、1957年芝浦工業大学高等学校に入学する。1958年、高校在学中に大映にスカウトされて、映画『俺たちは狂っていない』に出演。その後、ニューフェースで東宝に入社。同期に伊吹徹などがいる。
1962年、『日本一の若大将』に出演して以来、戦争映画、時代劇など数多くの東宝映画作品に出演。1964年、『宇宙大怪獣ドゴラ』での出演を皮切りに東宝怪獣映画でもお馴染みの顔となる。1966年、『ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘』ではゴジラシリーズに初出演を果たし、大学生・市野役を演じている。
テレビ・舞台でも幅広く活動中で、近年は鳥プロダクションで『当銀塾』、現在は自ら『フツレ アクターズ 』でそれぞれ主宰を務めるなど、後進の指導を中心に活動を続けている。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「当銀長太郎」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.