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『上宮記』逸文に基づく系図(抜粋)〔 彦主人王(ひこうしのおう/ひこうしのおおきみ、生没年不詳)は、『日本書紀』等に伝わる古代日本の皇族(王族)。 第15代応神天皇の四世孫で、第26代継体天皇の父である。『上宮記』逸文〔『釈日本紀』巻13(述義9)第17所引『上宮記』逸文。 - 『国史大系 第7巻』 (経済雑誌社、1897年-1901年、国立国会図書館デジタルコレクション)354-355コマ参照。〕では「汙斯王(うしのおおきみ)」と表記される。 == 系譜 == 『釈日本紀』所引の『上宮記』逸文〔によれば、汙斯王(彦主人王)は応神天皇(第15代)の四世孫である。父は乎非王(おひのおおきみ)で、母は牟義都国造伊自牟良君の女の久留比売命。 『上宮記』逸文と『日本書紀』によれば、妃は垂仁天皇七世孫の振媛(ふりひめ、布利比売命)で、その間の子に継体天皇(第26代)がいる。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「彦主人王」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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