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(n) subordinate clause =========================== ・ 従属 : [じゅうぞく] 1. (n,vs) subordination 2. dependency ・ 従属節 : [じゅうぞくせつ] (n) subordinate clause ・ 節 : [せつ, ぶし] 1. (n-suf) tune 2. tone 3. knot 4. knob 5. point
節(せつ、clause)とは、文を構成する、述語とその項からなるまとまりのことで、その中でも特に定形 (finite) のものだけを指す。 == 概要 == 例えば分詞構文の分詞が意味上の主語を伴う場合に「節」とみなす研究者もいるが、通常は分詞や不定詞が意味上の主語を伴っていても「句」とみなして「節」とは考えない。 節は、文中での働きから名詞節、形容詞節、副詞節に分類される。また普通「節」と呼ぶ場合、従位接続詞に導かれた「従属節」(Dependent clause)のことを指すことが多いが、複文の中で、文の主たる要素を構成する節を「主節」(Independent clause)と呼ぶことがある。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「節 (文法)」の詳細全文を読む 英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Clause 」があります。 スポンサード リンク
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