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得能文 : ミニ英和和英辞書
得能文[とくのう ぶん]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [とく]
  1. (adj-na,n,vs) profit 2. gain 3. interest 
: [よく, のう]
  1. (adv,n,vs) being skilled in 2. nicely 3. properly 4. well 5. skillfully 6. thoroughly
能文 : [のうぶん]
 (n) skilled in writing
: [ぶん]
 【名詞】 1. sentence 

得能文 : ウィキペディア日本語版
得能文[とくのう ぶん]
得能 文(とくのう ぶん、1866年10月5日慶応2年8月27日) - 1945年昭和20年)2月8日)は、日本の哲学者。
越中国(現富山県)生まれ。1892年東京大学文科大学哲学科選科修了。第四高等学校東洋大学日本大学東京帝国大学講師、東京高等師範学校教授。1927年定年。
==著書==

*『上杉謙信』裳華書房 偉人史叢 1898
*『最究竟者』大村書店 1927
*『現今の哲学問題』第一書房 1928
*『浅人零語』第一書房 1928
*『哲学講話』第一書房 1930
*『高等教育哲学概説』高階順治共著 東洋図書 1932
*『哲学概論』第一書房 1933
*『感想と回顧沈黙の疑問』第一書房 1935
*『現代中等修身教授必携』東京開成館 1935
*『真理の追求』第一書房 1935
*『哲学汎論』中和会事務所 1935
*『現代中等修身実業学校用教授必携』東京開成館 1938
*『人生読本 春夏秋冬』今哲朗編 第一書房 1938
*『さびしき心』第一書房 1941
*『生活と哲学 現今の哲学問題』第二書房 1949

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「得能文」の詳細全文を読む




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