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御子柴克彦 : ミニ英和和英辞書
御子柴克彦[みこしば かつひこ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ご, お, おん, み]
  1. (pref) honourable 2. honorable 
御子 : [みこ]
 【名詞】 1. child of the emperor 2. a maiden consecrated to the gods
: [こ, ね]
 (n) first sign of Chinese zodiac (The Rat, 11p.m.-1a.m., north, November)
: [しば]
 【名詞】 1. brushwood 2. firewood 

御子柴克彦 : ウィキペディア日本語版
御子柴克彦[みこしば かつひこ]
御子柴 克彦(みこしば かつひこ、1945年3月3日 - )は、日本の脳神経科学者医学博士理化学研究所脳科学総合研究センター東京大学名誉教授である。慶應義塾評議員長野県生まれ、東京都育ち。
== 略歴 ==

*1969年 慶應義塾大学医学部卒業

*1973年 慶應義塾大学大学院医学研究科(生理系生理)博士課程修了、医学博士号を受ける 「分離神経細胞群及びグリア細胞群の生理化学的研究」。
*1974年 慶應義塾大学医学部生理学教室 専任講師
*1976年 フランス パスツール研究所 研究員
*1982年 慶應義塾大学医学部生理学教室 助教授
*1985年 大阪大学蛋白質研究所 教授(1992年迄)
*1986年 岡崎国立共同研究機構 基礎生物学研究所、教授(併任、1991年迄)
*1992年 東京大学医科学研究所 教授(2007年迄)、理化学研究所 主任研究員(併任、1997年迄)
*1995年 新技術事業団(現独立行政法人科学技術振興機構)ERATO, ICORP-SORSTプロジェクト代表研究者
*1997年 理化学研究所 脳科学総合研究センター 発生・分化研究グループディレクター(2009年迄)
*2003年 スウェーデン・カロリンスカ研究所 客員外国人教授
*2004年 東京慈恵会医科大学客員教授、山形大学客員教授
*2005年 日本学術会議会員
*2007年 東京大学 名誉教授
*2008年 韓国・国立ソウル大学外国人教授
*2009年 理化学研究所 脳科学総合研究センター 発生神経生物研究チーム・チームリーダー
*2010年 慶應義塾大学医学部客員教授

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「御子柴克彦」の詳細全文を読む




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