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御手洗渓谷 : ミニ英和和英辞書
御手洗渓谷[みたらいけいこく]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ご, お, おん, み]
  1. (pref) honourable 2. honorable 
御手洗 : [みたらし]
 (n) font of purifying water placed at the entrance of a shrine
: [て]
 【名詞】 1. hand 
渓谷 : [けいこく]
 【名詞】 1. valley 2. ravine 3. canyon 

御手洗渓谷 : ウィキペディア日本語版
御手洗渓谷[みたらいけいこく]
御手洗渓谷(みたらいけいこく)とは、奈良県吉野郡天川村北角にある渓谷新宮川水系天ノ川支流の山上川下流部で、川迫川が合流する場所付近で峡谷を形成している。
== 概要 ==
大峰山あたりを源流とする山上川は洞川温泉郷を通り、上流側は県道大峯山公園線沿いでは比較的開けているものの、虻トンネル付近から山が迫り渓谷の様相を見せはじめる。トンネル(洞川側出口)付近に駐車場が整備されており、そこから下流の国道309号線まで渓谷沿いに遊歩道が設置されている。(遊歩道そのものは、前後区間も含めて天川川合から洞川温泉センター付近までの約7キロメートル)
渓谷は高低差が大きく、大小の滝が流れ落ち、周辺の森林は人手の加わっていない自然林となっており、新緑と紅葉美は近畿一の絶景〔。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「御手洗渓谷」の詳細全文を読む




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