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御陵下町 : ミニ英和和英辞書
御陵下町[ごりょうしたちょう]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ご, お, おん, み]
  1. (pref) honourable 2. honorable 
御陵 : [ごりょう]
 (n) imperial tomb
: [みささぎ]
 【名詞】 1. imperial mausoleum 2. Emperor's tomb 
: [した, もと]
 (adv) under (esp. influence or guidance)
下町 : [したまち]
 【名詞】 1. Shitamachi 2. lower parts of town 
: [まち]
 【名詞】 1. (1) town 2. (2) street 3. road 

御陵下町 : ウィキペディア日本語版
御陵下町[ごりょうしたちょう]

御陵下町(ごりょうしたちょう Goryōshita-Chō)は、鹿児島県薩摩川内市大字川薩地区合併協議会 町・字の取り扱いについて 〕。旧薩摩郡川内町大字大小路及び薩摩郡川内町大字宮内の一部、川内市御陵下町郵便番号は895-0061。人口は4,307人、世帯数は1,917世帯(2011年4月1日現在)〔統計データ(町別住民基本台帳人口) - 薩摩川内市公式ウェブサイト 2011年4月25日閲覧。〕。御陵下町の一部で住居表示を実施している〔住居表示 - 薩摩川内市HP〕。
「御陵下」という地名は可愛山陵が所在していることに由来している〔『角川日本地名大辞典 46 鹿児島県』角川書店 p.760〕。
== 地理 ==
薩摩川内市の西部、川内川支流高城川下流域に位置している〔。字域の北方には高城町、南方には宮内町大小路町、東方には国分寺町、西方には上川内町に接している。
字域の南部に国道3号が通り、それに沿って肥薩おれんじ鉄道が北西に通っており、字域内には上川内駅が所在している。
南部には鹿児島県立川内高等学校薩摩川内市立可愛小学校が所在する。南端に塩井川が西流している。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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