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大阪大学 微生物病研究所(びせいぶつびょうけんきゅうじょ、''Research Institute for Microbial Diseases, Osaka University''、略称:微研かRIMD)は、大阪大学の附置研究所。1934年に設立された。古くから微生物病の研究を行っている。 == 沿革 == *1934年(昭和9年)2月:研究所本館が大阪市北区堂島西町3番地(現NTTテレパーク堂島敷地内)に竣工。 *1934年(昭和9年)9月:「竹尾結核研究所」と「大阪特殊皮膚病研究所」と併せて、大阪帝国大学附置の微生物病研究所として発足。 *1967年(昭和42年):吹田キャンパスの現在地に移転。 *1993年(平成5年):附属病院が医学部附属病院と統合。 *1994年(平成6年):部門制から大部門制へ改組。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「大阪大学微生物病研究所」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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