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徳島県道120号徳島小松島線(とくしまけんどう120ごう とくしまこまつしません)は、徳島県徳島市万代町から小松島市大林町へ至る道路である。全路線がバイパス線の開通に伴い県道に降格となった旧国道55号である。 全線に渡って片側一車線(両側二車線)以上の路線であり、小松島市中田町の一部区間は幅員が減少している他は道幅も広く走りやすい道路である。また、徳島県道29号徳島環状線(末広道路)の交点から勝浦浜橋にかけては片側二車線(両側四車線)に整備されている。また、以前は国道であったために県道の起点や終点に指定されている交点もよく見かけられる。 == 路線の概要 == * 起点:徳島市万代町県庁前交差点(国道55号・徳島県道136号宮倉徳島線の交点) * 終点:小松島市大林町大林交差点(国道55号交点) * 距離:13.815km(平成22年徳島県道路現況調書) 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「徳島県道120号徳島小松島線」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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