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心応寺飯能弁財天 : ミニ英和和英辞書
心応寺飯能弁財天[しんのうじ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [こころ, しん]
 【名詞】 1. core 2. heart 3. wick 4. marrow 
: [てら]
 【名詞】 1. temple 
: [めし]
 【名詞】 1. (sl) meals 2. food 
: [よく, のう]
  1. (adv,n,vs) being skilled in 2. nicely 3. properly 4. well 5. skillfully 6. thoroughly
能弁 : [のうべん]
  1. (adj-na,n) eloquence 2. oratory
: [べん]
  1. (n,n-suf) speech 2. dialect 3. braid 4. petal 5. valve 6. discrimination 
弁財天 : [べんざいてん]
 (n) god of wealth, music, eloquence and water
: [ざい]
  1. (n,n-suf) fortune 2. riches 
: [てん]
 【名詞】 1. heaven 2. sky 

心応寺飯能弁財天 ( リダイレクト:心応寺 ) : ウィキペディア日本語版
心応寺[しんのうじ]

心応寺(しんのうじ)は、埼玉県飯能市にある曹洞宗の寺院である。山号は万寿山。境内に弁才天を祀る神社がある。別名に、飯能弁天本殿、飯能弁財天心応寺、心應寺がある。
本尊は釈迦如来像。他、地蔵菩薩千手観音等。
==歴史==
この寺の創建年代については不詳であるが、嘉禎4年(1238年)の板碑飯能市最古)があることから、鎌倉時代の草創といわれている。                                                                                       
開基は加治貞継応永3年(1396年)没。約200年後の天正年間に(1573年 - 1591年)に能仁寺材室天良が開山。慶応4年(1868年)の明治維新飯能戦争の際、広渡寺観音寺などと共に振武軍幕府軍)が立てこもった寺の一つ。
また明治時代まで、飯能市原町から八幡町は真能寺村という村だったが、この寺の名前からついたといわれる。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「心応寺」の詳細全文を読む




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