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志摩市立図書館(しましりつとしょかん)は、三重県志摩市阿児町神明にある公立図書館である。かつては志摩市立阿児図書館だったが、2010年(平成22年)4月に実施された機構改革により志摩市で唯一の図書館となったため、「阿児」の名が外された。愛称は阿児ライブラリーで、一般にこの名で呼ばれている。ここでは併設の志摩市立阿児資料館(しましりつあごしりょうかん)についても記述する。 2004年(平成16年)10月1日に志摩市が市制施行して以降、旧志摩郡各町にあった図書館・図書室をそのままの体制で引き継ぎながら、互いに連携して運営されるようになったが、2010年(平成22年)からは志摩市立図書館を中心として、4つの図書室も運営されるようになった。 == 概要 == 旧阿児町が阿児文化公園建設事業の一環で公園の西方に建設した施設である。ブックポストが設置されており、いつでも図書を返却することができる。建物の外観は東京駅をモチーフとしている。 * 1階:市立図書館 * 2階:コンピュータ室・学習室・阿児資料館 * 総事業費:1,356,580,000円 * 休館日:火曜日、月末木曜日、特別整理期間(2月1日 - 2月11日)、年末年始(12月28日 - 1月4日) 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「志摩市立図書館」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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