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志賀海神社 : ミニ英和和英辞書
志賀海神社[しかうみじんじゃ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [こころざし]
 【名詞】 1. will 2. intention 3. motive 
海神 : [わたつみ]
 【名詞】 1. sea god 2. Poseidon 3. Neptune
: [かみ]
 【名詞】 1. god 
神社 : [じんじゃ, かむやしろ]
 【名詞】 1. Shinto shrine 
: [やしろ]
 (n) shrine (usually Shinto)

志賀海神社 : ウィキペディア日本語版
志賀海神社[しかうみじんじゃ]

志賀海神社(しかうみじんじゃ)は、福岡県福岡市東区志賀島にある神社式内社名神大社)。旧社格官幣小社で、現在は神社本庁別表神社
全国の綿津見神社海神社の総本社を称する〔。古代氏族の阿曇氏(安曇氏)ゆかり地として知られる。
== 社名 ==
志賀島の島名でもある「志賀」の語源について、『筑前国風土記』逸文〔『釈日本紀』巻6 阿曇連等所祭神条所引『筑前国風土記』逸文。〕では、神功皇后による新羅出征の際の伝承から当地を「近島(ちか)」と言い、のち「資珂島(しか)」と転訛したという〔。
社名「志賀海」は、現在「しかうみ」と呼称されるが、本来の呼称については「しかのわた」「しかのあま」「しかのうみ」「しかにいますわた」等の諸説がある〔。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「志賀海神社」の詳細全文を読む




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