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応用微生物研究所 : ミニ英和和英辞書
応用微生物研究所[おうよう]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

応用 : [おうよう]
  1. (n,vs) application 2. put to practical use 
: [よう]
  1. (n,n-suf) task 2. business 3. use 
微生物 : [びせいぶつ]
 【名詞】 1. microbe 
: [せい, なま]
  1. (adj-na,n,adj-no) (1) draft (beer) 2. draught 3. (2) raw 4. unprocessed 
生物 : [せいぶつ, なまもの]
 【名詞】 1. raw food 2. perishables 
: [もの]
 【名詞】 1. thing 2. object 
研究 : [けんきゅう]
  1. (n,vs) study 2. research 3. investigation 
研究所 : [けんきゅうしょ, けんきゅうじょ]
 【名詞】 1. research establishment (institute, laboratory, etc.) 
: [ところ, どころ]
 (suf) place

応用微生物研究所 ( リダイレクト:東京大学分子細胞生物学研究所 ) : ウィキペディア日本語版
東京大学分子細胞生物学研究所[とうきょうだいがくぶんしさいぼうせいぶつがくけんきゅうじょ]
東京大学分子細胞生物学研究所(とうきょうだいがくぶんしさいぼうせいぶつがくけんきゅうじょ、英称:Institute of Molecular and Cellular Biosciences, the University of Tokyo)は、東京大学の附置研究所である。生命科学全般の研究・教育活動を行っている。 略称は分生研IMCB
== 沿革 ==
日本学術会議の勧告により、1953年8月1日応用微生物研究所が東京大学附置研究所として設置された。応用微生物研究所は微生物学の研究を目的としていたが、より広い分子生物学の研究を推進するため、1993年4月1日に分子細胞生物学研究所に改組された。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「東京大学分子細胞生物学研究所」の詳細全文を読む




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