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思想界筆禍事件 : ミニ英和和英辞書
思想界筆禍事件[しそうかい]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

思想 : [しそう]
 【名詞】 1. thought 2. idea 3. ideology 
思想界 : [しそうかい]
 (n) world of ideas
: [そう]
 【名詞】 1. conception 2. idea 3. thought 
: [ふで]
 【名詞】 1. writing brush 
筆禍 : [ひっか]
 (n) troubles brought on by what one has written
筆禍事件 : [ひっかじけん]
 【名詞】 1. troubles brought on by what one has written 2. incident occasioned by a serious slip of the pen
: [こと]
 【名詞】 1. thing 2. matter 3. fact 4. circumstances 5. business 6. reason 7. experience 
事件 : [じけん]
 【名詞】 1. event 2. affair 3. incident 4. case 5. plot 6. trouble 7. scandal 
: [くだん, けん]
 【名詞】 1. matter 2. case 3. item 

思想界筆禍事件 ( リダイレクト:五賊筆禍事件 ) : ウィキペディア日本語版
五賊筆禍事件[ごぞくひっかじけん]
「五賊」筆禍事件(ごぞくひっかじけん)、または『思想界』筆禍事件(しそうかいひっかじけん)は1970年金芝河の長編詩「五賊」が反共法に問われ、金が拘束されることになった事件。軍事政権下韓国における民主化運動の一端である。
== 「五賊」梗概 ==
財閥、国会議員、高級公務員、将星、長・次官をそれぞれ、狾猿、功無猿、長猩、瞕は金芝河が造った漢字であり、既存の文字にはない。それぞれ、発音の同じ漢字を当てている。〕と当てて五賊と呼び、彼らが国民から財を吸い上げて贅沢三昧する様子を描く。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「五賊筆禍事件」の詳細全文を読む




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