翻訳と辞書
Words near each other
・ 性別判定
・ 性別威圧
・ 性別役割分担
・ 性別役割分業
・ 性別検査
・ 性別記号
・ 性別違和
・ 性別違和症候群
・ 性別適合手術
・ 性助
性助入道親王
・ 性助法親王
・ 性労働
・ 性労働者
・ 性医学
・ 性即理
・ 性同一性
・ 性同一性障害
・ 性同一性障害特例法
・ 性同一性障害者


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

性助入道親王 : ミニ英和和英辞書
性助入道親王[しょうじょ にゅうどうしんのう]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [すけ]
 (n) assistance
: [にゅう]
 【名詞】 1. go in 
入道 : [にゅうどう]
 【名詞】 1. (1) priest 2. (2) man with a shaven head 3. (3) bald-headed monster 4. (4) entering the priesthood
親王 : [しんのう]
 【名詞】 1. prince of royal blood 2. Imperial prince
: [おう]
  1. (n,n-suf) (1) king 2. ruler 3. sovereign 4. monarch 5. (2) king (for senior player) (shogi) 

性助入道親王 : ウィキペディア日本語版
性助入道親王[しょうじょ にゅうどうしんのう]
性助入道親王(しょうじょ にゅうどうしんのう、宝治元年旧暦7月23日1247年8月25日) - 弘安5年旧暦12月19日1283年1月19日))は鎌倉時代の僧侶。後嵯峨天皇の第6皇子。母は従一位・太政大臣三条公房の女・御匣殿。出家前の省仁親王(さだひと しんのう)。性助法親王(しょうじょ ほっしんのう)としたものも多いが、親王宣下は出家前にすでに受けているので正しくは入道親王である。
第十一世仁和寺門跡として後中御室と呼ばれ、また甘露王院宮とも呼ばれる。和歌が『続古今和歌集』などに収録されている。
なお後深草院二条の随筆『とはずがたり』に登場する「有明の月」はこの性助入道親王がモデルの一人と考えられている。
==参考文献==

===外部リンク===

*「性助入道親王」 (kotobank) 2015年5月15日閲覧





抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「性助入道親王」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.