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恨み屋本舗 : ミニ英和和英辞書
恨み屋本舗[うらみ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

恨み : [うらみ]
 【名詞】 1. resentment 
: [ほん, もと]
  1. (n,n-suf,n-t) (1) origin 2. basis 3. foundation 
本舗 : [ほんぽ]
 【名詞】 1. head office 2. main shop
: [ほ]
 【名詞】 1. shop 2. store 

恨み屋本舗 ( リダイレクト:怨み屋本舗 ) : ウィキペディア日本語版
怨み屋本舗[うらみやほんぽ]

怨み屋本舗』(うらみやほんぽ)は、栗原正尚による日本漫画。何らかの恨みを持つ人間から、「怨み屋」と呼ばれる者が依頼を受けて復讐の代行をするという物語である。テレビドラマ化もされた。
本項目では『怨み屋本舗』『怨み屋本舗 巣来間風介』『怨み屋本舗REBOOT』『怨み屋本舗REVENGE』をまとめて記述する。
特に注意がない限り、『怨み屋本舗』を第1部、『怨み屋本舗 巣来間風介』を第2部、『怨み屋本舗REBOOT』を第3部、『怨み屋本舗REVENGE』を第4部、『怨み屋本舗EVIL HEART』を第5部と表記する。


== 概要 ==
2000年3月27日発売の隔月刊誌『ビジネスジャンプ増刊エクストラ』(集英社)で『怨み屋本舗』の連載が開始され、2001年に連載誌を『ビジネスジャンプ』(以下、『BJ』と表記)に移し、2003年よりレギュラー連載となる。2007年8月15日発売分で連載終了。単行本は全20巻。
『ビジネスジャンプ増刊BJ魂』(隔月刊)では2004年より2005年まで、沖縄支店を舞台とした番外編『怨み屋支店』が連載された。単行本収録時には、それぞれ本編のひとつ(第13巻91話以降)としてカウントされている。『BJ魂』では十二月田や里奈を主人公とした番外編も掲載された。
2007年9月15日発売の『BJ』より横浜支店を舞台とした本作の続編『怨み屋本舗 巣来間風介』の連載が開始された。2009年春に連載終了し単行本は全6巻。「旧シリーズを読んでくれたファンの期待を大切にしたい」という作者の思いから、全20巻だった前作に引き続いていることを表すために単行本には『怨み屋シリーズ21』と続き番号で表記されている。
2009年4月1日発売の『BJ』より、再び怨み屋本店を舞台としたシリーズ第3弾『怨み屋本舗REBOOT(リブート)』の連載が開始された。単行本は全13巻。
2011年11月16日発売の『グランドジャンプ』(以下、『GJ』と表記)創刊号より、シリーズ第4弾『怨み屋本舗REVENGE(リベンジ)』の連載が開始された。単行本は全11巻。
2014年11月5日発売の『GJ』2014年23号より、シリーズ第5弾『怨み屋本舗EVIL HEART(エヴィルハート)』の連載が開始された。
なお、この作品は、連載誌版と単行本版(リミックス版も含む)とでは、話によっては進め方は同じでも掲載されている内容が少し異なっていて、単行本版は、連載誌版よりもページやコマの内容が大小の追記シーンがなされている。そのため、連載誌版ではなかった事やわからなかった事が、単行本版で判明するケースもある。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「怨み屋本舗」の詳細全文を読む




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