翻訳と辞書
Words near each other
・ 恵美梨
・ 恵美真先
・ 恵美秀彦
・ 恵美須
・ 恵美須ヶ鼻造船所
・ 恵美須ヶ鼻造船所跡
・ 恵美須町駅
・ 恵美須神社
・ 恵聡
・ 恵良宏
恵良惟澄
・ 恵良駅
・ 恵若琪
・ 恵英紅
・ 恵莉花
・ 恵萼
・ 恵藤久美子
・ 恵蘇郡
・ 恵蘓嶋団右エ門
・ 恵蘓嶋團右エ門


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

恵良惟澄 : ミニ英和和英辞書
恵良惟澄[これ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [りょう]
 【名詞】 1. good 
: [これ]
 (int,n) (uk) this

恵良惟澄 ( リダイレクト:阿蘇惟澄 ) : ウィキペディア日本語版
阿蘇惟澄[あそ これずみ]
阿蘇 惟澄(あそ これずみ、延慶2年(1309年)? - 貞治3年/正平19年9月20日1364年10月15日))は鎌倉時代末期から南北朝時代にかけての武将阿蘇氏の第10代当主。惟村(第11代当主)、惟武の父。通称は小次郎〔熊本日日新聞編纂・発行『熊本県大百科事典』、1982年、18頁上段〕。
== 出自 ==
阿蘇氏の庶家である恵良氏の出身であり、第8代当主・阿蘇惟時の娘の婿養子となって家督を継いだ。〔シリーズ熊本大学附属図書館蔵特殊資料紹介5 重要文化財 阿蘇家文書 (34巻36冊)〕初期には恵良惟澄と名乗った。『恵良惟澄軍忠状』は塙保己一が編纂した群書類従に採録されている。〔『阿蘇家文書』第7巻-14刊本122号〕

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「阿蘇惟澄」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.