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情報社会学会 : ミニ英和和英辞書
情報社会学会[じょうほうしゃかいがっかい]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [じょう]
 【名詞】 1. feelings 2. emotion 3. passion 
情報 : [じょうほう]
 【名詞】 1. (1) information 2. news 3. (2) (military) intelligence 4. (3) gossip 
: [ほう]
  1. (n,n-suf) information 2. punishment 3. retribution 
: [やしろ]
 (n) shrine (usually Shinto)
社会 : [しゃかい]
 【名詞】 1. society 2. public 
社会学 : [しゃかいがく]
 【名詞】 1. sociology 
: [かい]
  1. (n,n-suf,vs) meeting 2. assembly 3. party 4. association 5. club 
: [がく]
 【名詞】 1. learning 2. scholarship 3. erudition 4. knowledge 
学会 : [がっかい]
 【名詞】 1. scientific society 2. academic meeting 

情報社会学会 : ウィキペディア日本語版
情報社会学会[じょうほうしゃかいがっかい]
情報社会学会(じょうほうしゃかいがっかい、英語名称:The Infosocionomics Society)は、情報社会研究を目的とする学会であり、日本学術会議協力学術研究団体の1つである。従来の「社会学の一分野としての情報社会論」ではなく、政治学法学経済学行政学経営学などを含めた「情報社会に関する社会科学的アプローチ全体」をテーマとする。査読学術誌『情報社会学会誌』(ISSN:1881-011X, 英語名称:The Journal of the Infosocionomics Society)を毎年1回発行。また、ネット上の著作権・知的所有権に関する社会運動クリエイティブ・コモンズは、情報社会学会の分科会の1つとして提携関係にある。
設立年は2005年。発起人は、東浩紀(評論家)、大橋正和(中央大学教授)、公文俊平(多摩大学教授)、國領二郎(慶應義塾大学教授)、須藤修(東京大学教授)、土屋大洋(慶應義塾大学准教授)、浜田宏一(イェール大学教授)、御厨貴(東京大学教授)、村井純(慶應義塾大学教授)など(五十音順)。
==外部リンク==

*情報社会学会


抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「情報社会学会」の詳細全文を読む




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