翻訳と辞書
Words near each other
・ 成瀬正義
・ 成瀬正肥
・ 成瀬正虎
・ 成瀬正親
・ 成瀬正賢
・ 成瀬正順
・ 成瀬正頼
・ 成瀬氏
・ 成瀬治
・ 成瀬活雄
成瀬清
・ 成瀬無極
・ 成瀬理沙
・ 成瀬瑛美
・ 成瀬直人
・ 成瀬祐正
・ 成瀬祐秋
・ 成瀬美穂
・ 成瀬美紀
・ 成瀬芳貴


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

成瀬清 : ミニ英和和英辞書
成瀬清[しん]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [せ]
 【名詞】 1. current 2. torrent 3. rapids 4. shallows 5. shoal 

成瀬清 ( リダイレクト:成瀬無極 ) : ウィキペディア日本語版
成瀬無極[なるせ むきょく]
成瀬 無極(なるせ むきょく、1885年4月26日 - 1958年1月4日)は、ドイツ文学者、京都帝国大学名誉教授。本名は清。
東京根岸生まれ。東京帝国大学独文科卒。1908年京都帝国大学講師、1919年助教授、1930年教授、1931年日本ゲーテ協会を創立。1945年4月定年退官、名誉教授。
ドイツ文学の研究、翻訳のほか、劇作、評論、随筆などで活躍、「シュトルム・ウント・ドラング」を「疾風怒濤」と訳した人とも言われる。
== 著書 ==

*極光 春陽堂 1914(現代文芸叢書)
*文学に現れたる笑之研究 東京宝文館 1917
*東山の麓より 大鐙閣 1918
*四十歳 内外出版 1920
*東山夜話 内外出版 1921
*近代独逸文芸思潮 警醒社書店 1921
*最近独逸文学思潮 表現社 1924
*夢作る人 内外出版 1924
*偶然問答 大鐙閣 1925
*疾風怒涛時代と現代独逸文学 改造社 1929
*人生戯場 政経書院 1934
*人間凝視 評論集 政経書院 1934
*文芸百話 第一書房 1934
*無極随筆 白水社 1934
*人生案内 甲文堂 1936
*南船北馬 白水社 1938
*木の実を拾ふ 白水社 1940
*面影草 北隆館 1947
*懺悔としての文学 八代書店 1947
*文芸に現はれた人間の姿 堀書店 1947
*疾風怒濤時代と近代独逸浪漫思潮 慶友社 1949
*郁文堂小独和辞典 佐藤通次共編 郁文堂出版 1956
*無極集 法律文化社 1959

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「成瀬無極」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.