|
===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。 ・ 戦 : [いくさ] 【名詞】 1. war 2. battle 3. campaign 4. fight ・ 戦国 : [せんごく] 【名詞】 1. belligerent country 2. country in civil war ・ 国 : [くに] 【名詞】 1. country ・ 魔 : [ま] 【名詞】 1. demon 2. devil 3. evil spirit evil influence ・ 魔神 : [まじん] 【名詞】 1. devil 2. evil spirit 3. genie ・ 神 : [かみ] 【名詞】 1. god ・ ー : [ちょうおん] (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
『戦国魔神ゴーショーグン』(せんごくまじんゴーショーグン)は、葦プロダクション(現:プロダクション リード)が製作し、1981年(昭和56年)7月3日から同年12月28日までテレビ東京(放送開始当初は、「東京12チャンネル」)で全26話が放送されたロボットアニメ。 テレビ東京以外の各局や、東海地方の他系列の準キー局などでも、遅れネットで放送されていた。 キー局(テレビ東京)での放送時間は第1話から第3話、第6話から第13話が金曜日17:00 - 17:30、第4話・第5話が土曜日9:30 - 10:00、第14話以降が月曜日18:00 - 18:30。 == 概要 == フォーマットは王道的ロボットアニメながら、ドラマの主人公はケン太少年であり、その成長物語として基本的に彼の視線で話が進んでいくが、敵味方3名ずつの軽妙洒脱なやり取りを見せるキャラクターにスポットが当てられ、メカアクション以上に、その会話と個性的な人物描写とに人気が集まった。特に、美形の青年でありながら、何事も自分自身の美学を行動原理とし、「美しい」「美しくない」が口癖とする、こだわりの変人・レオナルド・メディチ・ブンドル、乱暴者で八つ当たり用のロボットをやたらと蹴る・殴るが愛妻家のヤッター・ラ・ケルナグール、情緒不安定ですぐにカッとなるため精神安定剤が手放せないスーグニ・カットナルの、ドクーガ三幹部は、その人間臭い描写によってコミカルな作風に寄与していた他、ゴーショーグンのパイロット3名、敵方科学者のジッター博士も、それぞれギャグシーンで多々活躍している。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「戦国魔神ゴーショーグン」の詳細全文を読む スポンサード リンク
|