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===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。 ・ 手 : [て] 【名詞】 1. hand ・ 合 : [ごう] 【名詞】 1. go (approx. 0.18l or 0.33m)
『手をとりあって- Teo Torriatte (Let Us Cling Together)』(てをとりあって レット・アス・クリング・トゥゲザー)は、イギリスのロック・バンド、クイーンの楽曲。作曲はブライアン・メイ。 == 解説 == クイーンが1976年に発売したアルバム『華麗なるレース』の結びの曲として収録され、1977年に日本国内限定でシングルとしてリリースされた。 曲名、また曲中のサビの一部に日本語が使われていることで有名。本来のローマ字の綴り方ならば「TEO TORIATTE」のはずなのだが、なぜか発表当初からRが重なっている。これにはフレディの強い希望があっての事らしい。 この楽曲の発表の後、1978年に発売したアルバム『ジャズ』に収録されている楽曲『レット・ミー・エンターテイン・ユー』の中で、 『"We'll sing to you in Japanese"(俺達は日本語でも歌う)』という歌詞がある。これは、『手をとりあって』について言及しているとみられる。 日本人を含む多くのアーティストにカバーをされている。 2011年には、東日本大震災の復興支援を目的としたチャリティーアルバム、ソングス・フォー・ジャパンにも収録された。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「手をとりあって- Teo Torriatte (Let Us Cling Together)」の詳細全文を読む 英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Teo Torriatte (Let Us Cling Together) 」があります。 スポンサード リンク
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