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1. (n,vs) gesture 2. sign 3. hand signal =========================== ・ 手 : [て] 【名詞】 1. hand ・ 手真似 : [てまね] 1. (n,vs) gesture 2. sign 3. hand signal ・ 真 : [まこと, しん, ま] 1. (adj-na,n) (1) truth 2. reality 3. genuineness ・ 真似 : [まね] 1. (n,vs) mimicry 2. imitation 3. behavior 4. behaviour 5. pretense 6. pretence ・ 似 : [に] (suf) takes after (his mother)
手話(しゅわ)は、手指動作と非手指動作(NMS, non-manual signals)を同時に使う視覚言語で、音声言語と並ぶ言語である。手話は、聞こえない人(ろう者)が中心となって使用している。 == 概要 == 手話は手や指、腕を使う手指動作だけでなく、非手指動作と呼ばれる、顔の部位(視線、眉、頬、口、舌、首の傾き・振り、あごの引き・出しなど)が感情表現の他に文法要素となる場合もある。この非手指動作によって、使役、命令、疑問文、条件節、理由節などの文法的意味を持たせることができる。ただし、日本手話の受け身形については空間定位による。格関係、主述関係は動詞に内蔵される項(arguments)が示すと考えられている。 手話は「あいうえお…」の五十音、またはアルファベットをあらわす指文字と、「山」「犬」「走る」「美しい」などの名詞、動詞、形容詞などの語が基本である。聴者が普段する身振り(例えば日本では「男」を親指で、「女」を小指で示すなど)と共通した表現も多く見られる。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「手話」の詳細全文を読む 英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Sign language 」があります。 スポンサード リンク
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