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承智(しょうち)は、南詔の隆舜の時代に使用された元号。年代不詳。 李崇智によると、隆舜の代の元号には諸説があり、王応麟『玉海』及び鍾淵映『歴代建元考』では「貞明承智大同」として1つの元号として取り扱っているが、『新唐書』及び『資治通鑑』はこれを3つの元号に分割する解釈を示し、改元が3回あったとしている。 ==参考文献== *『中国歴代年号考』李崇智(中華書局 2004年) 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「承智」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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