翻訳と辞書 Words near each other ・ 抗コリン剤 ・ 抗コリン性 ・ 抗コリン薬 ・ 抗シトルリン化ペプチド抗体 ・ 抗ショック ・ 抗ストレプトリジン(抗レンサ球菌溶解素) ・ 抗ストレプトリジンO ・ 抗ストレプトリジン価 ・ 抗スピロヘータ薬 ・ 抗セロトニン薬 ・ 抗セントロメア抗体 ・ 抗トリパノソーマ薬 ・ 抗トリプシン ・ 抗トロンビン ・ 抗トロンビン、アンチトロンビン ・ 抗ハンセン病薬 ・ 抗パーキンソン病薬 ・ 抗パーキンソン薬 ・ 抗ヒスタミン ・ 抗ヒスタミン作用 Dictionary Lists mini英和辞書 mini和英辞書 Webster 1913 Latin-English FOLDOC Wikipedia English ウィキペディア

翻訳と辞書　辞書検索 [ 開発暫定版 ] スポンサード リンク 抗セントロメア抗体 ： ミニ英和和英辞書 抗セントロメア抗体[こうせんとろめあこうたい] ===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。 ・ 抗 ： [こう] 　(pref) anti- ・ 抗体 ： [こうたい] 　【名詞】 1. antibody　 抗セントロメア抗体 ： ウィキペディア日本語版 抗セントロメア抗体[こうせんとろめあこうたい] 抗セントロメア抗体（こうセントロメアこうたい）とは、膠原病で検出されることのある自己抗体のひとつ。 抗核抗体のひとつであり、染色体の中央狭窄部に存在するセントロメア蛋白(centromere protein; CENP)を抗原とする。 1980年に全身性強皮症に検出される自己抗体として報告された。〔Moroi Y, et al.: Proc Natl Acad Sci USA 77:1627, 1980.〕 == 意義 == ヒト培養細胞を用いた間接蛍光抗体法で散剤斑紋型(discrete speckled pattern)という形態をしめす。セントロメア蛋白は細胞周期により細胞内局在が変化する。そのため間接蛍光抗体法では独特な形態を示す。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア（Wikipedia）』 ■ウィキペディアで「抗セントロメア抗体」の詳細全文を読む スポンサード リンク 翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.