翻訳と辞書 Words near each other ・ 抗潰瘍薬 ・ 抗火石 ・ 抗炎剤 ・ 抗炎症作用 ・ 抗炎症剤 ・ 抗炎症性コルチコイド ・ 抗炎症薬 ・ 抗炎薬 ・ 抗独 ・ 抗狭心症薬 ・ 抗環状シトルリン化ペプチド抗体 ・ 抗生作用 ・ 抗生剤 ・ 抗生剤による下痢 ・ 抗生物質 ・ 抗生物質による大腸炎 ・ 抗生物質バイオアッセイ ・ 抗生物質感(受)性試験(テスト) ・ 抗生物質抵抗性 ・ 抗生物質療法 Dictionary Lists mini英和辞書 mini和英辞書 Webster 1913 Latin-English FOLDOC Wikipedia English ウィキペディア

翻訳と辞書　辞書検索 [ 開発暫定版 ] スポンサード リンク 抗環状シトルリン化ペプチド抗体 ： ミニ英和和英辞書 抗環状シトルリン化ペプチド抗体[こうかんじょうしとるりんかぺぷちどこうたい] ===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。 ・ 抗 ： [こう] 　(pref) anti- ・ 環 ： [わ, かん] 　【名詞】 1. circle　2. ring　3. link　4. wheel　5. hoop　6. loop ・ 状 ： [じょう] 　 1. (n,n-suf) shape　 ・ 化 ： [か] 　(suf) action of making something ・ プチ ： [ぷち] 　【形容詞】 1. small 《フランス語》 petit ・ 抗体 ： [こうたい] 　【名詞】 1. antibody　 抗環状シトルリン化ペプチド抗体 ： ウィキペディア日本語版 抗環状シトルリン化ペプチド抗体[こうかんじょうしとるりんかぺぷちどこうたい] 抗環状シトルリン化ペプチド抗体（こうかんじょうシトルリンかペプチドこうたい、英: Anti-cyclic citrullinated peptide antibody; anti-CCP, ACPA）とは、シトルリン化フィラグリンユニットにシスチン残基を導入して、ヨウ素酸化で人工的に環状化した分子である、環状シトルリン化ペプチド(CCP:cyclic citrullinated peptide)を抗原とした自己抗体測定法のこと。関節リウマチの診断の一助として用いられる血液検査のひとつ。略して抗CCP抗体と呼ばれることが多い。 ==適応== 日本での健康保険では、関節リウマチと確定診断できない者に対して、診断の補助として検査を行った場合に、原則として1回を限度として算定できる。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア（Wikipedia）』 ■ウィキペディアで「抗環状シトルリン化ペプチド抗体」の詳細全文を読む スポンサード リンク 翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.