|
===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。 ・ 折 : [おり] 1. (n-adv,n-t) chance 2. suitable time ・ 山 : [やま] 【名詞】 1. (1) mountain 2. (2) pile 3. heap 4. (3) climax 5. critical point
折宇谷山(おりうだにやま)は、徳島県那賀郡那賀町に位置する山である。標高1,652.9m。 == 地理・概要 == 町内の岩倉と木頭折宇の境にある山。剣山の南東方約6kmの地点に位置する。「木頭村誌」には西山とある。次郎笈から東方へ延びる山脈は木頭村と木沢村の境界をなし、長安口ダムまで続く。その山稜上にあり、北に那賀川の支流・坂州木頭川、南に那賀川本流が流れる。 山名は南西の谷の名がつけられえいる。登山道は鬼頭村栩谷の中内集落から谷を北へ登り、折宇谷山の南に延びる尾根に取りついて登る。古くは那賀郡木頭村と同郡木沢村を結ぶ峠道であった。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「折宇谷山」の詳細全文を読む スポンサード リンク
|