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持明院基保 : ミニ英和和英辞書
持明院基保[じみょういん もとやす]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [き, もとい]
 【名詞】 1. basis 
: [ほ]
  1. (n,vs) guarantee 

持明院基保 : ウィキペディア日本語版
持明院基保[じみょういん もとやす]
持明院 基保(じみょういん もとやす、建久3年(1192年) - 弘長3年5月26日(1263年7月3日))は、鎌倉時代貴族公卿正二位権中納言。父は持明院保家。母は高階泰経女。
== 経歴 ==
正治元年(1199年)従五位下。その後左近衛少将美濃守内蔵頭右兵衛督等を経て、貞応元年(1222年)に従三位左兵衛督となり公卿に列せられる。その後嘉禄2年(1226年正三位天福元年(1233年)従二位参議文暦元年(1234年)に備前権守嘉禎元年(1235年)に権中納言となるが、翌年に辞している。しかし、暦仁元年(1238年)には正二位に昇っている。正元元年(1259年)に出家。松殿良嗣の子、保藤が養子となった。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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