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oocyst =========================== ・ 接合 : [せつごう] 1. (n,vs) union 2. joining ・ 接合子 : [せつごうし] (n) zygote ・ 合 : [ごう] 【名詞】 1. go (approx. 0.18l or 0.33m) ・ 子 : [こ, ね] (n) first sign of Chinese zodiac (The Rat, 11p.m.-1a.m., north, November) ・ 子嚢 : [しのう] 【名詞】 1. ascus 2. seed pod
オーシスト (oocyst) とは、原虫の生活環におけるステージの1つ。接合子嚢とも呼ばれる。接合子の周囲に被膜、被殻が形成されたもの。接合子(ザイゴート)がオーシストを形成し、その内部にスポロシスト、スポロゾイトが形成される過程をスポロゴニーと呼ぶ。 == 参考文献 == * 石井敏雄 『獣医寄生虫学・寄生虫病学(1)総論/原虫』 講談社サイエンティフィク 1998年 ISBN 4061537156 * 獣医学大辞典編集委員会編集 『明解獣医学辞典』 チクサン出版 1991年 ISBN 4885006104 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「オーシスト」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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