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摂阿毘達磨義論 : ミニ英和和英辞書
摂阿毘達磨義論[ろん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [たち, たっし]
  1. (n-suf) plural suffix 
達磨 : [だるま]
 【名詞】 1. daruma 2. tumbling doll 3. prostitute 
: [ぎ]
 【名詞】 1. justice 2. righteousness 3. morality 4. honour 5. honor 
: [ろん]
 【名詞】 1. (1) argument 2. discussion 3. dispute 4. controversy 5. discourse 6. debate 7. (2) theory 8. doctrine 9. (3) essay 10. treatise 1 1. comment

摂阿毘達磨義論 ( リダイレクト:アビダンマッタ・サンガハ ) : ウィキペディア日本語版
アビダンマッタ・サンガハ[ろん]
アビダンマッタ・サンガハ』(、摂阿毘達磨義論〔しょうあびだつまぎろん。近代における日本の漢訳タイトル。『南伝大蔵経』 第65巻 〕)は、仏教分別説部スリランカ仏教大寺派、すなわち今日の南伝上座部仏教に属する僧侶アヌルッダ(Anuruddha)によって11世紀頃に書かれた、仏教綱要書。題名は、「論(アビダンマ)の集成」といった意味。
上座部仏教圏では、入門的テキストとして用いられている。
==日本語訳==

*『南伝大蔵経』 第65巻 「摂阿毘達磨義論」 高楠順次郎監修、水野弘元大蔵出版
*『アビダンマッタサンガハ』 水野弘元監修、ウ・ウェーラップ戸田忠中山書房
*『『アビダンマッタサンガハ』を読む』 藤本晃サンガ

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「アビダンマッタ・サンガハ」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Abhidhammattha-sangaha 」があります。




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