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敦賀二十五銀行 : ミニ英和和英辞書
敦賀二十五銀行[つるがにじゅうごぎんこう]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [に]
  1. (num) two 
二十 : [はたち]
 【名詞】 1. (1) 20 years old 2. (2) 20th year 
: [とお]
  1. (num) 10 2. ten 
十五 : [じゅうご]
 【名詞】 1. 15 2. fifteen 
: [ご]
  1. (num) five 
: [ぎん, しろがね]
 【名詞】 1. (1) silver 2. silver coin 3. silver paint
銀行 : [ぎんこう]
 【名詞】 1. bank 
: [くだり, ぎょう]
 【名詞】 1. (1) line 2. row 3. (2) verse 

敦賀二十五銀行 : ウィキペディア日本語版
敦賀二十五銀行[つるがにじゅうごぎんこう]
敦賀二十五銀行(つるがにじゅうごぎんこう)は、昭和期に福井県嶺南地方の有力行が合併して設立された銀行
金融恐慌を受け、1927年(昭和2年)3月に銀行法が制定され、より資本力の強い銀行を目指して、1県1行政策が始まった。
福井県内においても、嶺北地方の森田銀行第五十七銀行と嶺南地方の敦賀銀行、二十五銀行の4行合併が模索されたものの、嶺北地方の福井市に本店を置くことに、二十五銀行と敦賀銀行が反発し、1928年(昭和3年)12月に2行だけで合併し、新たに設立〔『福井県史 通史編5 近現代一』 福井県、1994年。〕。
その後、1936年(昭和11年)3月10日に嶺南地方最大の銀行であった大和田銀行(後に三和銀行に合併)に合併された〔『福井銀行八十年史』 福井銀行、1981年3月。〕。
== 沿革 ==

*1928年(昭和3年)12月1日:敦賀銀行、二十五銀行が合併し設立〔
*1929年(昭和4年)7月1日:本郷銀行を合併〔
*1936年(昭和11年)3月10日:大和田銀行に合併〔

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「敦賀二十五銀行」の詳細全文を読む




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