翻訳と辞書
Words near each other
・ 敵と戦う
・ 敵に付く
・ 敵に捕らわれる
・ 敵に掛かる
・ 敵のデザートを奪え!
・ 敵の出方論
・ 敵の勢
・ 敵の堅を破る
・ 敵の攻撃を退ける
・ 敵は幾万
敵は本能寺にあり
・ 敵は海賊
・ 敵は海賊 ~猫たちの饗宴~
・ 敵は海賊〜猫たちの饗宴〜
・ 敵は海賊・海賊版
・ 敵は海賊~猫たちの饗宴~
・ 敵わない
・ 敵を威す
・ 敵を斃す
・ 敵を破る


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

敵は本能寺にあり : ミニ英和和英辞書
敵は本能寺にあり[てきはほんのうじにあり]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [てき]
 【名詞】 1. (1) enemy 2. rival 3. (2) opponent 
: [ほん, もと]
  1. (n,n-suf,n-t) (1) origin 2. basis 3. foundation 
本能 : [ほんのう]
 【名詞】 1. instinct 
: [よく, のう]
  1. (adv,n,vs) being skilled in 2. nicely 3. properly 4. well 5. skillfully 6. thoroughly
: [てら]
 【名詞】 1. temple 

敵は本能寺にあり : ウィキペディア日本語版
敵は本能寺にあり[てきはほんのうじにあり]
敵は本能寺にあり」(てきはほんのうじにあり)は、江戸時代中期以後に書かれた軍記物明智軍記』の中にある記述で、武将明智光秀本能寺の変の際に発したとされる台詞。主君の織田信長より備中毛利を攻めるように命じられていた光秀の軍勢は、討つべき敵は本能寺にいる信長であるとして、そのまま進路を東にとって京都の本能寺に向かった。後世に創作された言葉であると考えられているが、多くの小説の文中に使われており、この言葉をタイトルにした映画ドラマも作られた。当項目はその創作作品を紹介する。
== 映画 ==
敵は本能寺にあり』(てきはほんのうじにあり)は、1960年9月11日に松竹で公開された作品。池波正太郎のオリジナル脚本を元に大曽根辰夫監督が演出。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「敵は本能寺にあり」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.